神石高原町議会 2021-03-18 03月18日-04号
新規就農者対策について事業を縮小するとか,力を抜いていくというようなことではありませんので,引き続きご理解とご協力をお願いしたいというふうに思います。 以上です。 ◆1番(柏床) 募集がされてて,もし応募があって,それで6期生がめでたく育成できるということになると,また今度予算計上されると,事業継続ということで理解してよろしいですか。 ◎産業課長(豊田) はい,そのとおりでございます。
新規就農者対策について事業を縮小するとか,力を抜いていくというようなことではありませんので,引き続きご理解とご協力をお願いしたいというふうに思います。 以上です。 ◆1番(柏床) 募集がされてて,もし応募があって,それで6期生がめでたく育成できるということになると,また今度予算計上されると,事業継続ということで理解してよろしいですか。 ◎産業課長(豊田) はい,そのとおりでございます。
高野地域では、本市の新規就農者対策などを活用し農業後継者のUターン、Iターンの相当な実績が上がっております。今、若者の一番の悩みは地域の住宅事情が不十分なことであり、若者の定住促進住宅の要望が非常に強く、住宅があれば高野に帰りたい者はたくさんいるとの声を多く聞かされるところであります。
こういうところから、今後の農業の維持拡大は非常に厳しいものと予測をされますが、今後の後継者、新規就農者対策はどのように進めていくのかお示しください。 5番目として、国は、ここに来て、農地中間管理機構や国家戦略特区の創設などの農政改革を矢継ぎ早に打ち出されています。
小規模農家が多い地域において,農業の継続のためには農業の6次産業化,ブランド化,高付加価値化,法人化など新しい農業スタイルへの転換や後継者,新規就農者対策が必要であると考えますが,農業振興策についての御所見をお聞かせください。 以上で,第1質問を終わります。 (羽田 皓市長登壇) ◎市長(羽田皓) 田中議員の御質問にお答えいたします。
この事業は,産業振興,新規就農者対策,過疎対策等の観点から,前向きな政策であると私自身は高く評価しておりますが,内容についてお知らせください。 次に,ケーブルテレビの工事が非常におくれているわけでございますが,これのおくれた原因はどのようにとらえておられるかお尋ねいたしまして1回目の質問といたします。 ◎町長(牧野) 皆さんおはようございます。